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2007/05/05(Sat)

資格試験勉強論とマーケティング的思考

 今、マーケティングの実務書数冊を読み返し精読しているのですが、どの本も、需要が多く供給が少ない分野に事業展開すべきだと、唱えています。  


 そんなのあるの?と言いたくなります(笑)。なぜなら、需要が大きい分野はすでに供給過剰になっているんじゃないの、と反論したくなるからです。 まあ、それはいいとして、これから、需給バランスをネットで調査して行こうと思います。  


 


  さて、これまで行政書士試験合格論について、私なりの考えを述べているわけですが、一つだけ、このビジネス世界の鉄則たるマーケティング的思考と、合理的な試験勉強とは共通するものがあると思うのです。


  というのは、私は問題集中心主義を強く打ち出しているのですが、この真に意味するところは、


 本試験に出易いものからやる、つまり需要が大きいものからやる、という点にあるからです。


 仮に、テキストや教科書を網羅的に全範囲潰すことができるのなら、それが理想かもしれません。 しかし、それは、現実には無理でしょう。抑揚なくテキスト類を読んで行っても、ちっとも頭に入らないでしょう。いつも言うように、分厚い本ほど中途で挫折してしまいます。そしてまた、実際に問題を解く上での手続き的知識は得られません。  


 それよりも、取り敢えず本試験に一番出そうなものを最優先課題として、取り組む姿勢が合理的であると思います。 直近の模擬試験問題や、予想問題集はその最たるものですし、過去問もその試験が要求する知識の範囲を画する指標となるわけですから、これらを試験対策の中心に据えるのは理に適うと考えられます。


 よく、パレートの法則とか、ユダヤの法則、あるいは、20対80の法則と呼ばれるものがあります。世の中の重要な事象は、極端な一部分に偏在しているという理論ですよね。 試験問題も、全く当てはまると思います。


 すなわち、試験の対象とされる当該科目の全範囲ではなく、その中の二割程度が最も重要な比重を占めるという理が妥当するものと思われます。  


 ビジネスも、試験準備も、ただガムシャラにやっては成功できません。合理的な戦略の下、行動そして実践しなければ成果が上がりませんね。 以上でした。






今凹んでいる人も法律知識ゼロの素人でも 行政書士試験に合格できる!『問題集大量高速回転法!』(音声講義スタイル)

 
 
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  • テンプレート変わりましたね^^
    涼しげでこれからの時期にぴったりですね!
    出易いところから押さえるというのは、私も鉄則だと思います。

  • せきかわさんへ

     こんにちは!
     そうですね。テンプレートは、実はよく変えます。性格が飽きっぽいのかも(笑)。誰しも、自分独自のテンプレートを欲しがると思います。残念ながら、私には、WEBデザインの技術がありません。幸いにも、FC2は、多くのテンプレートを用意してくれていますので、嬉しい限りです。
     それと、試験対策として、重要なものから手をつけるというテーマについてですが、私たちがこれから仕事を遂行して行く上でも一緒ですよね。一番優先する課題から、迅速に知識を吸収し、処理する必要があるわけですからね。
     とても、大切な姿勢だと思います。

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