インプットとアウトプットの配分について 

 皆さん、おはようございます。今日はいいお天気でよかったです。


 さて、問題集中心主義について、イワモッチさん、せきかわさん、さとみんみんさんから、コメントいただきました。ありがとうございました。  本日は、その中で、さとみんみんさんの、問題がうまく解けないので、もう一度インプットに戻ろうかな、という悩みについて、お答えいたします。


 インプットというと、通常は、テキストや教科書を何回か読み込む、あるいは講義を聴き直す、ということになると思います。  


しかし、個々の具体的な試験問題を離れた、インプットだけのインプットはあまり意味ありません。  


例えば、未成年者の行為能力について、テキストなどでは、原則単独では法律行為ができないよ、契約するときは法定代理人の同意を必要とするよ、但し、単に権利を得、義務を免れる行為についてはいらないよ、という風に記述してあります。 


しかし、実際の試験問題では、例えば、未成年者が○○○の行為をしました、さてどうなりますか?という風に聞いてきます。 このとき、あれっ、どうだっけな、とテキストなどでわかってたつもりでも、実際問題を解く段になると、迷うことがありますよね。


 ここがポイントです。  テキストだけでは、解答できません。実際、数多くの問題を解く中で習得していかなければなりません。 ですから、インプットという作業は、問題をやりながら身につけていくのが効率的なのです。


 何度も、繰り返し述べているように、いきなり問題を解けるようにはならないので、まず、一冊の問題集を問題と答えを読み込んで、知識とパターンを覚えるということをすればいいわけです。  二冊目の問題集をやるときは、きっと大半解けるようになっていると思います。


結論を言います。インプットは早く卒業して、なるべく早くアウトプットにシフトしなければならない。本試験が近いのに、まともに問題やってない人は受かりません。


入門講座が終わったら、すぐに実際の問題に取り組むべし。


 






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コメント

さぁみなさん!
問題集に取り掛かりましょう!!

私もなんだかドキドキしてきました〜!

ありがとうございます!!

”インプットだけのインプットはあまり意味がない”
なんとなくは分かっていましたが、漠然と思っていたことをこんなにずばりな回答にしていただけて、とても嬉しいです!
ありがとうございますe-466
一年目は圧倒的に問題演習量が足りなかったなーと思います。
もう明日から5月で焦りますが、気を取り直して頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございます。

イワモッチさんへ

このテーマの記事書くようになってから、私もテンションが上がってきました(笑)。

さとみんみんさんへ

 お役に立てて嬉しいです。引き続き、有益な情報を提示していきますので、参考になさってください。

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