インプットとアウトプットの配分について
皆さん、おはようございます。今日はいいお天気でよかったです。
さて、問題集中心主義について、イワモッチさん、せきかわさん、さとみんみんさんから、コメントいただきました。ありがとうございました。 本日は、その中で、さとみんみんさんの、問題がうまく解けないので、もう一度インプットに戻ろうかな、という悩みについて、お答えいたします。
インプットというと、通常は、テキストや教科書を何回か読み込む、あるいは講義を聴き直す、ということになると思います。
しかし、個々の具体的な試験問題を離れた、インプットだけのインプットはあまり意味ありません。
例えば、未成年者の行為能力について、テキストなどでは、原則単独では法律行為ができないよ、契約するときは法定代理人の同意を必要とするよ、但し、単に権利を得、義務を免れる行為についてはいらないよ、という風に記述してあります。
しかし、実際の試験問題では、例えば、未成年者が○○○の行為をしました、さてどうなりますか?という風に聞いてきます。 このとき、あれっ、どうだっけな、とテキストなどでわかってたつもりでも、実際問題を解く段になると、迷うことがありますよね。
ここがポイントです。 テキストだけでは、解答できません。実際、数多くの問題を解く中で習得していかなければなりません。 ですから、インプットという作業は、問題をやりながら身につけていくのが効率的なのです。
何度も、繰り返し述べているように、いきなり問題を解けるようにはならないので、まず、一冊の問題集を問題と答えを読み込んで、知識とパターンを覚えるということをすればいいわけです。 二冊目の問題集をやるときは、きっと大半解けるようになっていると思います。
結論を言います。インプットは早く卒業して、なるべく早くアウトプットにシフトしなければならない。本試験が近いのに、まともに問題やってない人は受かりません。
入門講座が終わったら、すぐに実際の問題に取り組むべし。
今凹んでいる人も法律知識ゼロの素人でも 行政書士試験に合格できる!『問題集大量高速回転法!』(音声講義スタイル)
- [2007/04/29 10:52]
- 行政書士試験合格方法論 |
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コメント
さぁみなさん!
問題集に取り掛かりましょう!!
私もなんだかドキドキしてきました〜!
ありがとうございます!!
”インプットだけのインプットはあまり意味がない”
なんとなくは分かっていましたが、漠然と思っていたことをこんなにずばりな回答にしていただけて、とても嬉しいです!
ありがとうございます
一年目は圧倒的に問題演習量が足りなかったなーと思います。
もう明日から5月で焦りますが、気を取り直して頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございます。
イワモッチさんへ
このテーマの記事書くようになってから、私もテンションが上がってきました(笑)。
さとみんみんさんへ
お役に立てて嬉しいです。引き続き、有益な情報を提示していきますので、参考になさってください。
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