• 資格取得のポータルサイト「とるぞ~」

  • ブログ内検索

  • FC2カウンター


--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback
2008/04/15(Tue)

原始的不能他整理図表

債権法における履行不能にまつわる問題として、①原始的不能、②後発的不能、
③契約締結上の過失の問題、④瑕疵担保責任、⑤債務不履行、⑥危険負担など
様々な制度が出てきますが、以下に整理して置きます。



    a.まず、その履行不能が債務者の責任で発生したのか否かの視点を
      考えなければなりません。
      すなわち、

      ア)履行不能が債務者の責任で発生した場合は、
        ・債務不履行と
        ・契約締結上の過失の問題があります。

        
      イ)履行不能が債務者の責任と関係なく発生した場合は
        ・瑕疵担保責任(一部不能)と
        ・危険負担と
        ・全部不能の問題があります。



    b.次に、その履行不能が契約締結を境にして前なのか後なのかを区
      別しなければなりません。
      この視点から整理すると、

      ア)契約締結の前に履行不能となった場合(原始的不能)は、
        ・契約締結上の過失の問題と
        ・瑕疵担保責任(一部不能)と
        ・全部不能の問題に分類でき、

        
      イ)契約締結の後履行不能となった場合(後発的不能)は、
        ・債務不履行と
        ・危険負担の問題がありことになります。

WS000003.jpg




今凹んでいる人も法律知識ゼロの素人でも 行政書士試験に合格できる!『問題集大量高速回転法!』(音声講義スタイル)

 

スポンサーサイト
Home | Category : 行政書士試験合格方法論 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。