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2007/08/17(Fri)

抽象的審査制を採り得ない理由

現行憲法上、法令審査権の在り方に関しては付随的審査制が通説ですね。つまり、具体的事件を離れて一般的抽象的に法令の違憲判断を行い得ない、とするものです。何故でしょうか?
それは、英米法の影響を強く受けた司法権の観念の捉らえ方に起因しますね。また、法令そのものを一般的に判断するということは、実質的に法令を改廃することになり、権力分立構造を破壊することになるからです。




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コメント ▼


    
  • 裁判はあくまでも具体的なものでなければ
    馴染まないためでしょうか。
    争うものがハッキリしていないということは
    原告適格の問題にもなってきますね。
    単なる消費者ということでは原告適格は認められない
    という事例のように。

    統治行為でのことですが、司法に馴染むものでも
    高度に国家的統治行為になるものは除外されるんでしたね。

  • なむさんへ

    具体的事件に法を適用して終局的解決を図るのが司法権の本質だからです。

    事件性の要件を満たさないとダメということですね。

    記述式が出たときのために、復習してみてください!

  • こんばんは!
    毎日暑いですが、お元気ですか?!
    私はしおれております。。。。
    野菜は高いし。。。。

    実はブログのタイトルを変更致しました。
    お手数をお掛けして大変申し訳ないのですが
    リンク欄の変更をお願いできないでしょうか。
    新しいタイトルは
     離婚カウンセラー行政書士が行く!~福岡より愛を込めて

    です。
    どうぞよろしくお願い致します!

  • こんにちは

    裁判所の違憲判断とは
    「権力分立構造を破壊」「秩序を乱す」
    ほどの力があるということですよね

    だけど具体的事件から離れずに
    一つの争訟の中で必要にかられて
    違憲判断をすることまでは否定しえない・・・

    それでもやはり司法ができるのは
    あくまでも「判断」をするだけなんですよね?

    この曖昧な、ボヤけた線引きこそが
    三権分立の特徴でもあるのでしょうか

  • イワモッチさんへ

    かつてないほどの猛暑ですねi-229
    体調を壊し易い時期ですから、栄養と睡眠を十分摂取してくださいネi-179

    リンク欄のタイトルは変更しました。
    開業登録前から半年近く経ちましたね。早いものです。

    いよいよ、専門家としてのスタートですね。
    楽しみにしていますv-410

  • マグナムTK さんへ

    司法ができるのはあくまでも「判断」をするだけなんですよね?

    その通りですね。
    実際、最高裁が違憲判断した法令は、政府は適用を控えますし、国会は法律改正していますね。

    最高裁が違憲判断をすれば、自動的に法令が改廃されるのではなく、あくまでその判断を尊重して他の二権がそれに従う慣例が出来ているということです。

    ここが、権力分立がうまく機能している姿だと思います。
    元来国王の一手にあった政治権力をたまたま、三権に分けて抑制と均衡のシステムを構築したに過ぎないわけですから、ココらが調和点ということだと思います。

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