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2007/09/25(Tue)

攻略対象は常に具体的に考える

初心者の人へ

例えば、行政書士試験に出題される民法を例に考えてみます。
漠然と民法を学習するのだと捉えても意味ありません。
同じ民法でも、司法試験に出題される民法もあるし、司法書士試験に出題される民法もあります。
同様に、宅建用民法、その他法律系資格試験の民法もあるでしょう。

しかし、例えば、根抵当権の細かい条文は司法書士試験には出題されても司法試験にはほとんど出題されません。
また、司法試験は事例問題を素材に論文を書かなければなりませんが、司法書士試験その他は択一式がほとんどです。
よって、論文を書ける再現レブェルまでは勉強しなくてよいことになります。

どうしてこのような差異があるかは、よく考えてみればわかります。
弁護士も、司法書士もそれぞれ実務に入ったとき、どのような仕事をするかといういと、弁護士は紛争性ある法律事件を訴訟に持ち込んで解決する必要がある故に、試験問題も紛争を前提とした問題が出題されるし、司法書士は商業登記や不動産登記申請がメインですから、そこに紛争解決能力と資質は要求されていないし、銀行実務上重要な根抵当権の細かい担保設定の知識が問われるわけです。


このように、同じ民法という法律科目を勉強し習得するにも、明らかにその試験が要求する出題範囲とレブェルと出題形式があるわけです。


ですから、ただ民法を学ぶという姿勢では、焦点ボケとなってしまい、効率がよくないわけです。

この点、もっとも効果的なのは、その受験する試験の過去に問われた問題、すなわち過去問とその試験の模擬試験問題や予想問題を常に勉強の基礎とすればいいわけです。

よって、学習上使用するテキスト類の教材も、極端に言えば学者の書いた体系書を使用するのは全くナンセンスだし、行政書士試験用に書かれた必要十分なテキストを使用して学習しなければならないし、

さらにもっと重要なのは、いつまでも入門講座とか、入門テキストに留まっていてはダメで、一刻も早く実際の問題集に取り組まなければ学習の指針は立たないということです。





今凹んでいる人も法律知識ゼロの素人でも 行政書士試験に合格できる!『問題集大量高速回転法!』(音声講義スタイル)

 
 
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2007/09/18(Tue)

海光浴(私の造語?)に行って来ました♪

070917_145540.jpg


彼の向こうは、朝鮮半島と広大な中国大陸です。
ロマンを感じますね





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2007/09/08(Sat)

あの空の向こうに・・・

070908_152649.jpg


皆さん、こんにちは

少しだけ秋の気配を感じるようになりました。

行政書士試験本試験が、いよいよ間近となりました。
この階段が、受験生の皆さんの行政書士試験合格への階段となるようお祈りします





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2007/09/06(Thu)

充実の最終整理ノートとは?

直前期は、とにかく苦手問題集を徹底的に潰すことです。

もう色を派手に塗っていいでしょう。
問題文の余白に整理事項を書き込んだり、書ききれなければ、右ページに白紙を挿入して記して置けばいいと思います。
テキストを写すのではなく、今自分の頭にあるものを確認の意味で白紙に書き出す感じですね。
不正確なら資料で確認し直します。不要なページはどんどん捨てます。これが結構気持いいです(笑)。

最後に残った資料こそ、中味の濃い充実した整理ノートと言えます。




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2007/09/05(Wed)

遺言は愛です!

先般、末期ガンの方の財産問題で知り合いの方に相談を受けていたのですが、今朝亡くなられたそうです。


私は、知り合いの司法書士を紹介して、強く遺言書作成をアドバイスしていました。
というのは、遺言者は、田舎には珍しく相当な資産があり、身寄りは義理の妹にあたる相談者と疎遠な兄弟姉妹が数人いるだけで、相談者が永年介護してきたにも係わらず、遺産の分配に預かれない可能性があるからです。


『笑う相続人』に対抗する為、遺言はとても強力な手段となります。今日は、相談者に深く感謝され、良い日となりました。



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2007/09/01(Sat)

議院内閣制の本質

kazさんの以下の質問に答えます。

『憲法なのですが、裁判所は違憲判断しか行わず、間接的にも立法権に関与しないとされ、完全に権力分立になっていますよね。
しかし、議員内閣制を採用している以上、行政権と立法権は密接な関係にあり、権力分立が曖昧になっていますよね?
何故、アメリカの様な大統領制での権力分立をしなかったのでしょうか?やはり国民主権との絡みなんでしょうか? 』




 議会と政府の関係について、アメリカ型の大統領制を採るか、イギリス型の議院内閣制を採るかは、つまるところ各国の歴史的沿革に帰することになります。

 イギリスが発祥とされる議院内閣制は、19世紀中葉以降ヨーロッパ大陸で普遍化し、日本国憲法もその影響を受けています。
 このことは、たとえ現行憲法がGHQの強い指導下で作られたとしても、完全にアメリカナイズされたわけではないということです。


 議院内閣制とは、議会優位の政治体制ですね。現行憲法上、たとえ内閣に衆議院解散権があるとしてもです。

 この議院内閣制の本質について、わが国では責任本質説が判例・通説です。均衡本質説も存在しますが、抑制と均衡重視より、国会の内閣に対する民主的コントロールが本質だと考えるのが大勢だろうと思います。

 なぜかというと、

 国民が選んだ国会によって支持された政府に行政権を任せることが民意に敵うからですね。


 では、どうしてアメリカは議院内閣制を採らなかったかというと、本国イギリスの植民地時代、本国イギリスの国会が作った悪法に苦しんで、立法権不信、司法権優位、行政権の立法権からの完全独立という指向性に傾いたからだと思われます。
 このように、各国の強い歴史的背景が様々なかたちで影響を及ぼしているからだと思われます。

以上です。



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