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2009/10/28(Wed)

法の正義を貫けないこともある

世間の人は、何かしらの紛争が起きた場合、裁判に勝てば何とかなると思い込んでいる節があります。
しかし、貸金返還請求訴訟であれ、損害賠償請求訴訟あるいは、遺留分減殺請求権行使であれ、相手に資力がなければ、裁判に勝訴しても意味ありません。相手からみれば、無い袖は振れぬということです。裁判所も、それ以上のことはしてくれません。
むしろ、弁護士や司法書士を頼めば、費用倒れということになりかねません。
あるいは、本人訴訟でやっても、手間と時間がかかるだけです。

相手が働いている人であれば、給料債権に差し押さえすればいいと思うかもしれませんが、そのうち職場に居づらくなって、辞めてしまいます。その後、どこに行ったか探知するのも一苦労です。

交通事故の相手が、無保険(任意保険)であった場合は、なお悲惨なことになりますね。
自賠責は、これも誤解がありますが、物損はカバーされません。相手の過失相当分の自車の修理代は、泣く泣く自腹ということになります。

ですから、なるべく紛争に巻き込まれぬようにすることが一番であるし、後々契約上のトラブルが発生しないように、きちんとした契約文書を作成しておくこと、つまり予防法学の視点が大事だと言えます。
取引関係に入るのであれば、事前に取引の相手方について十分に調査し、保全措置を講じておくこと、遺産相続関係であれば、公正証書遺言を準備しておくとかですね。
こういう分野に、弁護士や行政書士の存在意義があるということです。

交通事故の場合だと、事故に遭わないよう安全運転をし、近道だからと狭い路地に入らないこと、朝は余裕をもって出勤すること、夜はなるべく運転しない、など当たり前のことを心がけることだと思いますね。


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2009/10/28(Wed)

人はウソをつくもの・続編

昨日の交通事故の話題に関しまして、追加でお話します。
例えば、明らかに軽い接触に過ぎない物損事故であるのに、事故から数日過ぎた頃から、ムチウチ症の自覚があると言いだし、それまで物損扱いであったものが、急遽、人身事故扱いに局面が変わる場合があります。

事故慣れして、保険金を詐取しようとする人が世の中には実際、存在します。
毎日、たとえ10分でも病院に通い続け、日額一万円相当の賠償請求するのです。
その内訳は、治療費等実費とは別に、慰謝料と休業損害ですが、下手に仕事に行くよりも、黙っていても毎日、一万円相当儲かるというわけです。
特に許せないのは、保険会社が賠償の打ち切りを切り出す三カ月という相場を熟知していて、三ケ月ギリギリまで通院加療を続けるのです。
もっとひどいのは、明日からお前が送り迎えをせよ、商売ができない間の補償をせよ、保険屋は関係ない、といったものもあります。
新車購入後、三年も経つのに、代わりの新車を持って来いという人もいます。それが出来なければ、新車相当額の金を出せとか。
また、相手が持ち込んだ修理工場とグルになって、高額な修理代金を請求する場合もあります。

以上、どうにもこうにも、あきれるほど汚い人が多いといのも、悲しいかな現実です。



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2009/10/26(Mon)

人はウソをつくもの-性悪説に立って

例えば、早朝、通勤途中に交通事故に遭ったとします。
信号待ちしていた停車中の相手車両に追突したとか、自車がセンターラインオーバーで衝突した場合の過失割合は、100対ゼロですから、この場合は論外として、通常の交通事故は、当事者双方に何らかの過失が発生するものです。
そこで、通常の人同士であれば、警察の実況見分を受け、後は保険会社に任せるというこで別れるわけです。
ところが、夕方になると、朝の態度から豹変して、攻撃的になり、無理難題を押し付けてくる場合も、また多いのです。

なぜかというと、この間、他人の入れ知恵をもらったり、段々「自分は悪くない。」と、自己を正当化したり、感情が変化するからだと思われます。
ですから、よくあるように、「自分は青信号で侵入した。」とか、「スピードは出でいなかった。」とか、「完全に停止していた。」とか、都合のいいようにウソをつくのです。

先の詐害行為取消訴訟の例で申しました様に、人はウソをつくことが多いですから、それを反証することは、結構しんどかったりします。

そういう意味で、私は、いわゆる性善説ではなく、性悪説に立脚しています(笑)。



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2009/10/24(Sat)

詐害行為・続編

先の記事で書きました、詐害行為の実態についてお話します。
裁判資料に顕れた相手方夫婦の言い分は、こうです。

「別に、詐害行為を意図していたのではない。たまたま、その時期、かねてより懸案であった夫の持病が何時悪化し死亡する事態になるといけないから、今のうちに生前処分するという計画を実行に移したに過ぎない。」というものです。

これに対し、私の反論は以下の通りです。
仮に、生前処分する計画があったとしても、それならば、当初から妻と子供に財産を分ければよかったはずである。妻が死亡すれば、さらに妻の相続分を子供たちで分割する手間が掛かるではないか。資産家ならいざ知らず、田舎の一庶民が、そこまで用意周到なことをするのは不自然である。
何よりも、請求督促通知から三か月を経ない期間内に、夫から妻へ不動産の名義を移転したこと自体、不自然極まりない、という内容でした。

以上の展開でありましたが、裁判所も実際の認定においては、確信を持てない部分がありますから、慎重になります。
そうすると、結局、和解を勧めるというパターンに落ち着くのです。

世の中は、all or nothing というものは、ありません。凡てが、ファジィーの中で解消されます。
法の正義は、どこに行ったのだ、と憂鬱な思いに至る場面もありますが、それはそれで現実に対処して行くしかない、というのが実際の感想です。

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2008/09/29(Mon)

行政書士徽章とコスモスの花弁

なむさんの記事『コスモスの花言葉』によると、コスモスには調和という意味合いがあるそうです。
素敵だと思います。
行政書士の象徴であるコスモスのバッジに相応しいですね。

マグナムTKさんの記事『行政書士』によると、最近、行政書士のことを『行書』と呼称する風潮があると紹介されています。
この背景については、私もよく知るところですが、気にせず自分の理想を貫けばよいと思います。
つまるところ、資格を活かすの具体的な人だからです。
その行動で示せば、十分ではないですか。

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2008/03/29(Sat)

ブログ開設一周年記念を迎えて

皆さん、こんばんは!
いかがお過ごしですか。

お陰様で、ブログを始めて1年が経ちました。
当時のことを回想して見ますと、ネットのことは右も左も全くわからない初心者でした。
丁度、昨年の今日3月29日初デビューしたわけです。

ネット接続は、恥ずかしながら、その半年前だったと思います。
なにげなく、配信されるニュースなど見ていただけだったですね

しかし、去年の3月、偶然、行政書士がネットを使って営業していることに驚かされ、
これなら自分にもできるかも知れないと思い、ブログを開設して、同じような環境の人々
と交流したいと始めたのがきっかけです。

その時、最初にお友達になったのがイワモッチさんでした。
彼女の素晴らしいご活躍ぶりは、みなさんご承知のところです。
それに比べて、私は成長したのだろうかと、自問自答してしまいます



その後、多くの方と知り合うことができました。
皆さんとの交流があったからこそ、今日まで続けることができました。
本当に、感謝しています。

今後も、皆さんと交流を図りながら、色んなことにチャレンジして行こうと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。

シンより





今凹んでいる人も法律知識ゼロの素人でも 行政書士試験に合格できる!『問題集大量高速回転法!』(音声講義スタイル)

 



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2007/09/05(Wed)

遺言は愛です!

先般、末期ガンの方の財産問題で知り合いの方に相談を受けていたのですが、今朝亡くなられたそうです。


私は、知り合いの司法書士を紹介して、強く遺言書作成をアドバイスしていました。
というのは、遺言者は、田舎には珍しく相当な資産があり、身寄りは義理の妹にあたる相談者と疎遠な兄弟姉妹が数人いるだけで、相談者が永年介護してきたにも係わらず、遺産の分配に預かれない可能性があるからです。


『笑う相続人』に対抗する為、遺言はとても強力な手段となります。今日は、相談者に深く感謝され、良い日となりました。



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2007/06/24(Sun)

野菜てんこ盛りの天麩羅定食の秘密♪

 たまに利用するレストランの天麩羅定食は、ナス、たまねぎ、ピーマンなどの豊富な種類の野菜と、半端じゃないボリュームに圧倒されます。海老は普通ですが(笑)。

 お客さんにとっては、嬉しい限りで何も言うことはありませんが、ただどうしてこんなボリュームを維持できるのかにはカラクリがあったのです。



 それは、この店のオーナー自ら野菜を作り、自店に供給しているからです。
 一応の成功を修めたオーナーは、店のことは奥さんや従業員に任せ、後方支援に回っているのです。




 私は今、ホームページの作成のノウハウ本を読んでいるのですが、私もこのオーナーのように自らできることは自分でやらなければならないと思っています。

 ホームページ作成を業者にアウトソーシングするのは簡単ですが、この技術を相当程度以上マスターして臨機応変にサイトの組み換えや新規サイトの作成ができるようになれば、思わぬ付加価値も付いてくると思うからです。
 『時間を金で買う!』みたいなのは、成功した後、費用対効果を見据えた上でいいだろうと思うからです。(笑)。






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2007/06/16(Sat)

遺産・・・争う兄弟姉妹たち!

 今日は散髪に行ってきました。 色んな話をする中で、仲のいい年配の散髪屋の主人に聞いてみたのです。  


 自分が万一の後の遺産問題について興味があるか?と。大いにある、とのことでした。 


そこで私は、次のように話を続けました。  


兄弟姉妹は、小さい時はケンカもするが、仲良く遊んだりすると。 しかし、大人になって結婚し、他人が付くと、特に遺産分割の場面で醜い争いをするものだと。  


次男の嫁:「お兄さんはずっと親元にいて、かなりの援助をもらってたでしょ! あなたの取り分は  ちゃんと主張すべきよ!」   


妹の夫 :「家屋敷の他に、確か田や畑や山がかなりあったはずだろう?ちょっとはお前の名義でもらってもいいんじゃないか?」  


長男の嫁:「妹の○○○さんは、結婚式の費用全部出してもらったんでしょう?娘可愛さの親ばかなんだからさ!それに、弟の○○○さんは、大学に行かせてもらったんでしょう?あなたは、高校を卒業して以来ずっとお父さんの傍にいて面倒見てきたわけじゃない、それに、田舎の田や畑の価値なんてあってないようなもんじゃない、都会の人にはそれがわからないのよ、固定資産税を払ったり、土地が荒れないように管理してきたことなんてちっともわかってないのよ、あなたが全部もらって当然だわ!」  


と、まあこんな風に可笑しく話した後、遺産問題でもめないようにするため、遺言の制度があるよと教えました。 


しかし、自筆証書遺言は、様式も厳格で、例えばワープロで作成したものは無効だし、有効だとしても後から家庭裁判所の検認という面倒な手続きが待っているから、あんまり勧められない、と。   


そこで、公正証書遺言だと、確定裁判と同一の効力があるから、この遺言書に基づいて、不動産なんかの名義書き換えも一発でできるから安心だよと。 


仮に、遺言内容が他の兄弟姉妹の遺留分を侵害していても、兄弟姉妹は、結局遺留分減殺請求権を行使して裁判しなければならず、費用倒れとなるから、既成事実として公正証書遺言を作成していた者が勝つことになるよ、と。  


床屋の主人が幾らかかるのかと聞くから、まあ安くて片手前後じゃない?というと、そりゃいい!と言っていました。


 ところで、こんな手続きを一切やってくれる専門家がいたら頼む?と、聞くと、ウン!と言っていました。   


最後に、「僕がその資格持ってるんだけど、僕に頼む?」というと、目が点になっていました(笑)。







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2007/06/07(Thu)

立花正人著 行政書士という事務弁護士の時代

 先の記事で立花正人先生の、行政書士という法律家の世界という著書については言及したところです。
 しかし、この本はもう絶版になっているのでしょうか?
 たとえ、高価にてオークションで売れるとしても、私は出品しません(笑)。それほど、強く影響を受けた本だからです。

 そこで、これに代わるのが近時出版された標記タイトルの本です。
 内容的には、前記著書とほとんど重なるのですが、巻頭言にある下記の言葉に、改めて意を強くしました。


 すなわち、

 確実に資格ビジネスで成功しようと思えば、人と違ったベクトルで、素早く一歩前に出なければならない、と。


 田舎者の私が起死回生を帰すには、ココがポイントだと考えているわけです。
 今受験中の皆さんも時間が許す限り読まれれば、きっと未来の行政書士像が見えてくる、と確信します。





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2007/06/06(Wed)

無意識のうちにKJ法

 せきかわさんのブログのコメント欄で、KJ法に触れた場面がありました。

 KJ法は、川喜田二郎博士が開発した、思考整理の一つの手法です。
 私が高校生の頃出会って以来、今でも必ず使っています。

 
 通常の思考経路だと、
 Aの目標を達成するには、
 Bの段階をクリアしなければならない、
 そのためには、Cの手段を採らなければならない、などと思考すると思います。


 しかし、KJ法だと、最初思いつくままのキーワードなり、短文なりをとにかく京大式カードのようなものに書き抜いて、それを最後に共通項で分類整理し、より上位の範疇にまとめあげるというものです。


 私なりの応用法だと、白紙の中心に目標Aを書き、ぐるっと丸で囲み、その周りに、手段、メリット、デメリット、リスク、資金調達源、応援依頼先、といった項目をそれぞれ独立に丸で囲み、最後に因果の経路などを→で結び、最も優先する経路を選択します。

 図を挿入できればいいのですが、残念ながらその技術が今の私にはありません(笑)。


 いずれにせよ、あらゆる角度から自由にアイデアを出して、最後に纏め上げることが可能という意味で、KJ法は優れたツールだと思います。





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2007/06/02(Sat)

行列のできる法律相談所の不可思議

 職場の同僚や知人によく、聞かれるのです。
 標記の人気番組を見るたびに、どうして、弁護士の意見が分かれるのか、と。

 世間の人は、法律というものは、何か答えがちゃんと用意されていて、問題が発生したときは、全てその答えで解決されるのだと、理解しているようです。

 もちろん、特別法の領域などは、具体的に要件効果を規定していますから、一義的な結論になるのが大半でしょう。
 しかし、民法などの一般法の適用領域では、解釈の余地が留保され、一義的な結論が出ない場合もあります。

 なぜかというと、法律は、元来、どこの場所にも、どの人にも適用することを予定していますから、ある程度包括的表現をわざと用いている場合があるからです。

 法律上の問題は、対極にある価値と価値のぶつかりあいから派生するのですから、それぞれの立場に立脚すれば、当然見解が先鋭に対立するわけです。

 例えば、当該事案に於いて、そもそも損害賠償請求が認められるのか、認められるとして、その算定額は幾らになるか、などは、裁判実務上ある程度マニュアル化されている分野もありますが、後は裁判官の裁量に委ねられるということになります。交通事故事案などは、過失割合の客観的な基準が示されています。

 このようなことから、法律問題の中にも、法の解釈の余地がある領域では、立場の相違によって弁護士でも意見が分かれるということです。

 このブログを見てくださる方は、大半が法律の素養のある方だと思いますので、釈迦に説法で申し訳なかったですが、知人に聞かれた場合は、大体こんな風に説明しています。
 わかったようなわからないような顔してますが(笑)。




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2007/05/30(Wed)

貧乏は罪悪である、との真意について

 先の記事で、このテーマについて、イワモッチさんともいっちさんにコメントいただきました。ありがとうございました。

 ただ、お二人とも、ウーン!と唸っておられましたので、それほど唐突で違和感を一瞬持たれたと思いますので、故人となられた丹波哲郎さんのために、若干弁明しておきたいと思います。


 この、貧乏は罪悪である、との下りは、私が学生の頃読んだ、一時期流行となった丹波さんの霊界本シリーズの中で出てくる話です。
 決して、金持ちの立場から、貧乏人を見下して言われた言葉ではありません。


 その真意は、大要次の通りです。
 人は、その魂の成長のために、何度も生まれ変わってくるのだと。
 驚くことに、自分の親となるべき夫婦を霊界にいるときに、自ら選択するのだと。

 霊界に戻った自分が、自分とほとんど瓜二つの同じような性格の人たちの村で、ひとしきり休息した後、今度は、自分の足りない点を修行するために、それにもっともふさわしい夫婦の、まさに愛の瞬間に飛び降りて行くのだと。

 ちなみに、霊界村とは、スイス山麓のような綺麗な村だそうです。
 また、男女の結合は、肉体的にも、精神的にも、互いの足りない点を補うことだそうで、進化した高級霊は、その結合体であって、もはや男女の区別もなくなるのだそうです。


 人間界に再び戻った自分は、例えば、貧乏という環境の中でいかに、それに負けずに、成長していけるかを試すのだと。
 
 貧乏から抜けきれなければ、魂の成長もないという結果だけが残る。
 貧乏という劣悪な環境から抜け出る努力をし、達成できたなら、自分に余裕ができて、周りの人にも愛を与えることもできるし、結果自分も魂の成長が図られて、その修行が完結すると。
 足りなければ、また霊界に戻った後、次のテーマを克服すべく、また人間界へ降りて行く、のだそうです。



 以上のように、丹波さんは、己の魂の成長のために、わざわざ貧乏な環境を自ら選択して、そこから抜け出す努力をすることに意味がある、ということを捉えて、貧乏は罪悪である、と言ったのです。


 私が、今極貧にいるわけではありませんが、やはり自分を試されているのかも知れません(笑)。



 

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2007/05/26(Sat)

弁護士や行政書士の横領事件等について思うこと

 弁護士等の横領事件のニュースを聞くたびに、思います。
 あんなにも難しい試験を何年も苦労して合格して、せっかく法曹になったのに、どうしてバカなことをするのだろうか、と。


 しかし、よくよく、これら横領事件の背景をみると、経済的に追い込まれていた事情が見えてきます。メンツもあるのでしょう。
 事務所の家賃を払えなかったりとか、投資に失敗した穴埋めであるとか、です。
 切羽詰ったとき、無知なお客のお金に手をつけてしまうのだろうと思います。



 私が、これから目指す行政書士開業も、安定した経営を当然ながら目指します。決して、見切り発車はできないし、コンスタントな収入を確保できる下地つくりをやっていこうと思います。


 故丹波哲郎氏の言葉だったと、記憶していますが、

 貧乏は罪悪である、と。


 また、別な書物には、

 その人がいつまで経ってもうだつが上がらないのは、運命のせいではない、その人自身の生き方の中にあるのだと、 書いてありました。



 お金は大事だよお~♪(笑)。




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2007/05/25(Fri)

家系図で商売?

 この前の正月に、父から我が家の家系図を作ってくれと頼まれたのです。
 私の家は、いわゆる先祖元で、祭祀供養の統括本家です。
 どういうわけか、親戚筋は、世の少子化に逆行してベビーラッシュです(笑)。父は、お年玉あげるのにも、名前を逐一覚えきらないからだそうです。


 そこで、家系図作成のフォーマットがないものかと、ネットで検索してみたところ、家系図作成します!~行政書士事務所のサイトが無数に出てくるではありませんか。


 なるほど、こういう商売もあるのかなと。
 確かに、日常、相続事務を処理する行政書士は、戸籍を収集し、見る能力がありますので、わかる気もします。


 ただ、戸籍を収集する際、職務上請求書を使うのでしょうか?
 確か、使用理由が相続の為、とか明確な理由がいるのではないですか。本人なら、確認の為で通りますよね。
 個別に委任状をもらってやっているのかもしれません。


 一つ気になる点があります。
 この職務上請求書の転売事件で捕まった士業界の人もいますよね。
 人の住民票や戸籍が、債権回収や所在調査等のために、職務上請求書が乱用されることがあってはならない、と思います。


 なぜなら、弁護士や行政書士は、その信頼を背景に、こんなにも強力な権限を与えられているわけですから、本当に慎重に行使しなければならないと思うからです。




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2007/05/24(Thu)

五分の法律相談で人助け?

 今日の午後、顔見知りのご婦人が職場に来店されまして、いつものように挨拶して、いつものように業務処理した後、帰って行かれました。

 ところが、40分くらいして、真っ青な顔して再度私を訪問されたのです。
 様子がおかしいので尋ねると、裁判所から、とんでもないものが来たと狼狽されていました。
 もちろん、私が普段のおつきあいで、法律に詳しい人と知っていたから、訪ねて来られたのですが。


 名宛人は、そのご婦人の娘さんです。
 標題は、民事訴状送達通知とあります。
 差出人は、社団法人○○○会
 内容は、裁判所に訴状を提出した、至急下記まで連絡するようにと、返答なき場合は職場に連絡する・・・といった内容で、所々に赤文字を散りばめ、難しい法律用語を、ふんだんに盛り込んだはがきでした。


 よく読むと、素人が書いたとわかる、プッと笑えるシロモノでした。


 そこで、私はそのご婦人に、次のように伝えました。
 これは、詐欺グループがよく使う手だから、全く無視すればいいと。
 娘さんには、心配するから言う必要もない、今、即破り捨てて構わないと。


 この間、たった五分程度です。
 しかし、法律を知らない人は、心配して悩むわけです。
 その夜は眠れないかもしれません。


 そのご婦人が真っ青になって不安になった時間は、たった30分程度で済んだわけです。


 ここに、行政書士を含め、法律家が存在する価値があるのだと思います。
 今日、そのご婦人に感謝され、また頼りにされる喜びはなんとも言えないものがありました。
 早く行政書士になろう、と強く思いました。



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2007/05/19(Sat)

告訴状・告発状作成業務

 皆さん、こんにちは

 今、行政書士試験過去問題集を見ていたのですが、当たり前ですが、刑法は試験科目とされていませんね。

 
 私は、告訴状・告発状の作成業務を、将来やってみたいと考えているのですが、実際業務として発展性があるのでしょうか?

 もちろん、これから研究していきますが、私の住む田舎街では、間違いなく、一年に一件あるかないかくらいだと思います。
 田舎は紛争を好まない風土があるからです。都市部は、ある程度需要があるでしょうね。

 ですから、ここにも私が、ネット市場を意識する背景があるわけです。


 私を始め、司法試験からの転向組は、刑法が一番好きな人たちですから、やりたくてウズウズしていると思います(笑)。

 刑法は、とても理論的な科目で、錯誤論や因果関係論、共犯論など、講学上の事例を題材として、ああでもない、こうでもないと、激しく議論をやってしまう楽しい世界です。
 これにはまった優秀な人ほど、永遠に司法試験に合格できないのですが(笑)。


 冗談はこれくらいにして、告訴状・告発状・警告内容証明郵便作成など、是非やってみたいと考えているのです。





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2007/05/12(Sat)

続・ネットと親和性ある行政書士業務とは何か

 先日、このテーマで記事を書きましたが、実際にネット受注やって行く際に、全国を対象とすると、なかなか困難な面があるのではないか、工夫が必要だと感想を述べました。

 今思っている疑問を、一般論として問題提起したのでしたが、本日、行政書士法人WITHNESSさんのメルマガを見て、少し霧が晴れたような気がします。

 行政書士渡邉先生は、その中で、ネット広告は、地域営業を補完するツールであると指摘されています。
 どういうことかというと、私なりの捉え方で言えば、例えば同じ相続問題の相談・書類作成等についても、全くの遠方よりも、少なくとも自分が住む県内であれば、出張するなり、実際に顔見せが可能であるし、より密接なサービスが提供できるということです。
 全国は全国なりの、地域は地域なりの可能なサービス形態を選択すればいいということ、それと、地場の概念、あるいは商圏というべきか、もう少し広げて考えればいいのではないか。
 一つ、ヒントをもらった気がします。



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2007/04/25(Wed)

ネット型行政書士像の対極にあるもの

 ネット、ネットと言っていますが、だからといって地場を一切無視するというのではありません。

 地場もそれなりの業務ができると思いますが、ボクの住む田舎街の規模をみるとき、その需要量からして到底それだけでは食べていけないのがはっきりとしているからです。
 例えば、老人を対象に、ボランティアも含め、遺言の啓蒙普及活動を実践し、少しでも社会貢献したいと思います。

 しかし、自分も生活していかなければなりません。したがって、どうしても需要規模の大きいネット市場を意識せざるを得ないわけです。
 ですから、自分なりの視点で市場の開拓に取り組むつもりです。


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2007/04/22(Sun)

金森重樹著 超・マーケティングでちょっぴり氷解

 皆さん、こんばんわ
 昨日の記事に関しての続きです。
 
 仮に、ネットで全国の遠いところからの依頼があった場合、どう対応するのか、というテーマについてですが、標記金森氏の本を読んでみたところ、やっぱりね、でした。

 すなわち、金森さんは、行政書士業務として相続を特化し、全国の行政書士と相続問題連絡協議会なるネットワークを構築して、この問題の解決を図ったということです。これも、一つの方法ですよね。ボクもこれから、アイデアを練っていきたいと思います。

 ところで、金森さんの本、マーケテイング理論の専門用語が一杯出てきて難しかったです。さすが東大法学部は違いますね(笑)。
 

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