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2007/06/23(Sat)

条文の読み込み方

マグナムTKさんより、次のような質問をいだきました。
ありがとうございました。
お答えします。


>条文はどうしてあんなに覚えにくいのでしょうか?
 条文は覚えるものではなく、その都度「六法で引くもの」というスタンスでもいいのでしょうか?




 もちろん、都度引かなければなりません。
 私が、問題集を高速かつ大量に回すよう助言していますが、条文をその都度引くということは、その高速回転のリズムを阻害してしまいます。
 一見、矛盾しているように思えますが、それでも条文だけはその都度引かなければなりません。


 法律科目の試験は、その根拠法令を題材に出題されるのですから、その法令の条文が源泉です。
 学説が何と言おうと、判例がどう言おうと、議論の出発点は条文にあるわけですから、それを知らない、条文の要件・効果が曖昧であっては話にならないということです。


 例えば、憲法統治の問題で、次のうち天皇のできる行為如何?の類の問題も、内閣の権能だっけ?・・・、内閣総理大臣の権能だっけ・・・、天皇の権能だっけ?・・・、と迷うことがあると思いますが、

 ①まず、常に条文を引くクセをつけておいて 何も考えなくてもスラスラ出てくるように習熟しなければなりません

 ②次にただ棒読みするのではなく、意味を考えながら読む必要があります。  


 天皇は、日本国憲法下に於いて過去の失敗に鑑み、一切の政治的権力を剥奪されたのだから、判断を伴うような実質的な行為はできないはずだ、国事行為として憲法七条に規定された形式的な行為しかできないのだと。ただ、衆議院の解散については、内閣の実質的決定を踏まえて、助言と承認によって形式化されるのだと、ココは争いあるところだから例外として覚えておこう・・・という調子です。


 会社法において、設立と増資の手続規定は似たような条文を配置しているのに、増資は資本充実の原則が厳格に貫かれず緩和されているのは、設立は会社債権者のため唯一の引き当て財産となる資本を必ずプールさせるため、発起人などに厳しい責任を課しているのに対して、増資は取りあえず機動的な資金確保が優先するから、払い込みがあった分だけで勘弁してやろうと緩やかな規定を置いているんだとか・・・です。



 


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  以上条文を読むときは、

 とにかく何度でも引く、その際なるべく意味を考えながら読むということです。


 最後に、どうしても覚えきれないときは、先の記事で紹介しましたように記憶術を使ってでも覚えるということです。
 今なら、安部総理ができることを内閣総理大臣の権能としてイメージを作っておくといいでしょう。

 以上です。





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コメント ▼


    
  • シンさん、有難うございます!!

    私に足りないことは

    ①条文を自分で分かったつもりになっていて、
     結局は何も分かっていない
     (その結果、クセになるまで条文を引いていない)

    ②条文を読む際、“ 記憶する ” という意識
     しかなく、“ 意味を考える ” ということまで
     意識していない。
     (その結果、条文の理解が浅く、すぐに忘れてしまう)

    お陰さまで、以上の問題点に気づくことができました
    さっそく六法を汚しにかかりたいと思います!

    シンさん、どうもありがとうございました

  • マグナムTKさんへ

     よかったです(笑)。
     疑問に思うことは、今後とも聞いてください。
     迷いが一つ一つ払拭されていくと、確信になり、不動の自信につながるのです!

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