行政書士開業準備日記−田舎de.GO!

これから、行政書士を目指す人、開業予定の人、一緒に情報や意見交換をしましょう!
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問題集大量高速回転法−ナビゲーション

入門編
 ・まず一流の予備校の入門講座を聴くこと
 ・どこの予備校がいいか
 ・全体構造をつかむ
 ・生講義は精読を凌駕する!
 ・頭の中に整理棚をつくる
 ・効率の悪いやり方
 ・インプットとアウトプットの配分
 ・六法は汚すべし!
 ・条文の読み込み方
目次を拡大コピーして体系図として活用すべし!

実践編 
過去問は解くべからず!読むべし!
 ・どんな問題集がベストか
 ・問題集の読み込み方−実践編 
 ・問題集の読み込み方−補足
 ・問題集は何回回せばよいか
 ・解らなくても回す!

記憶術編
 ・最後の手段−連想記憶術を使うべし! 
 ・連想記憶術−後編  

解法心得 
 ・ケアレスミスを防ぐために! 

その他技術論
 ・眠たいときは寝る! 

個別問題検討編 
【憲法編】
 ・憲法25条の生存権
 ・いわゆる私人間効力について

 【民法編】
 ・人の出生時期
 ・阪神電鉄事件判決
 ・続・阪神電鉄事件
 ・法律行為の附款
 ・即時取得(第192条)
 ・解除による原状回復義務と同時履行の抗弁権の関係
 ・遺留分減殺請求権
 ・夫単独名義の家屋の修繕費と婚姻費用の分担


 受験生の皆さんへ
 個別記事のリンクは暇なとき貼って置きます(笑)。管理人シンより愛を込めて!
なお、このトップ記事は2015年まで動かないように設定してあります。更新記事は次段に掲載されますのでご注意ください。



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四季の循環−季節の風を感じて

ブログに、何時の日からか、特に自然界の写真を良く載せるようになりました。
不思議なのは、毎年その季節ごとに同じ風の匂いを感じるということです。

もちろん、世の中も変わり、何よりも自分自身の環境も変化しているわけで、一年前の状況とは異なるのですが、ただ、基本的には季節のリズムは何ら変わらないと思うのです。
その証左が、「ああ、この風の感じ、この空気の雰囲気はいつかと同じだな。」と感じることが多いからです。いわば、デジャヴュ(既視感)みたいなものですかね。どこか、懐かしい感じすらします。

季節は、11月に入り、冬へと向かう気配がはっきりと感じられるようになりました。



晩秋に向かう風




法の正義を貫けないこともある

世間の人は、何かしらの紛争が起きた場合、裁判に勝てば何とかなると思い込んでいる節があります。
しかし、貸金返還請求訴訟であれ、損害賠償請求訴訟あるいは、遺留分減殺請求権行使であれ、相手に資力がなければ、裁判に勝訴しても意味ありません。相手からみれば、無い袖は振れぬということです。裁判所も、それ以上のことはしてくれません。
むしろ、弁護士や司法書士を頼めば、費用倒れということになりかねません。
あるいは、本人訴訟でやっても、手間と時間がかかるだけです。

相手が働いている人であれば、給料債権に差し押さえすればいいと思うかもしれませんが、そのうち職場に居づらくなって、辞めてしまいます。その後、どこに行ったか探知するのも一苦労です。

交通事故の相手が、無保険(任意保険)であった場合は、なお悲惨なことになりますね。
自賠責は、これも誤解がありますが、物損はカバーされません。相手の過失相当分の自車の修理代は、泣く泣く自腹ということになります。

ですから、なるべく紛争に巻き込まれぬようにすることが一番であるし、後々契約上のトラブルが発生しないように、きちんとした契約文書を作成しておくこと、つまり予防法学の視点が大事だと言えます。
取引関係に入るのであれば、事前に取引の相手方について十分に調査し、保全措置を講じておくこと、遺産相続関係であれば、公正証書遺言を準備しておくとかですね。
こういう分野に、弁護士や行政書士の存在意義があるということです。

交通事故の場合だと、事故に遭わないよう安全運転をし、近道だからと狭い路地に入らないこと、朝は余裕をもって出勤すること、夜はなるべく運転しない、など当たり前のことを心がけることだと思いますね。


人はウソをつくもの・続編

昨日の交通事故の話題に関しまして、追加でお話します。
例えば、明らかに軽い接触に過ぎない物損事故であるのに、事故から数日過ぎた頃から、ムチウチ症の自覚があると言いだし、それまで物損扱いであったものが、急遽、人身事故扱いに局面が変わる場合があります。

事故慣れして、保険金を詐取しようとする人が世の中には実際、存在します。
毎日、たとえ10分でも病院に通い続け、日額一万円相当の賠償請求するのです。
その内訳は、治療費等実費とは別に、慰謝料と休業損害ですが、下手に仕事に行くよりも、黙っていても毎日、一万円相当儲かるというわけです。
特に許せないのは、保険会社が賠償の打ち切りを切り出す三カ月という相場を熟知していて、三ケ月ギリギリまで通院加療を続けるのです。
もっとひどいのは、明日からお前が送り迎えをせよ、商売ができない間の補償をせよ、保険屋は関係ない、といったものもあります。
新車購入後、三年も経つのに、代わりの新車を持って来いという人もいます。それが出来なければ、新車相当額の金を出せとか。
また、相手が持ち込んだ修理工場とグルになって、高額な修理代金を請求する場合もあります。

以上、どうにもこうにも、あきれるほど汚い人が多いといのも、悲しいかな現実です。



人はウソをつくもの-性悪説に立って

例えば、早朝、通勤途中に交通事故に遭ったとします。
信号待ちしていた停車中の相手車両に追突したとか、自車がセンターラインオーバーで衝突した場合の過失割合は、100対ゼロですから、この場合は論外として、通常の交通事故は、当事者双方に何らかの過失が発生するものです。
そこで、通常の人同士であれば、警察の実況見分を受け、後は保険会社に任せるというこで別れるわけです。
ところが、夕方になると、朝の態度から豹変して、攻撃的になり、無理難題を押し付けてくる場合も、また多いのです。

なぜかというと、この間、他人の入れ知恵をもらったり、段々「自分は悪くない。」と、自己を正当化したり、感情が変化するからだと思われます。
ですから、よくあるように、「自分は青信号で侵入した。」とか、「スピードは出でいなかった。」とか、「完全に停止していた。」とか、都合のいいようにウソをつくのです。

先の詐害行為取消訴訟の例で申しました様に、人はウソをつくことが多いですから、それを反証することは、結構しんどかったりします。

そういう意味で、私は、いわゆる性善説ではなく、性悪説に立脚しています(笑)。